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刑事事件ブログ

刑事事件専門ページ開設いたしました。

 この度、愛知総合法律事務所6番目の専門サイトとして、刑事事件専門サイトを開設いたしました。そこで、ある法格言を紹介したいと思います。

 

 「法律なければ刑罰なし」

 

 ドイツ近代刑法学の創始者である、フォイエルバッハの言葉で、いわゆる罪刑法定主義について言い表したものです。

 刑罰を定めた「刑法」という法律があるのだから、そんなことは当然だろう、と思われるかもしれません。

 しかし、この言葉は、法律で明示した犯罪構成要件を充足した行為以外は犯罪とされることはなく、処罰もされない、という原則を表しています。逆に言えば、法律で犯罪構成要件とされた行為以外を行っても処罰されることはなく、自由に行動することが許される、ということを意味しているのです。

 そして、この原則により、慣習によって人を処罰することや、犯罪構成要件について類推解釈を行うことが禁止される、という結論が導かれます。

 このように、刑罰が科されるには法律の根拠が必要であり、法律に明示されていない行為が処罰されたり、法律に定められた以上の刑罰が科されることはあってはなりません。

 我々弁護士の重要な責務として、人権の擁護が挙げられます。処罰されるべきではない人が処罰されるという事態は人権侵害の最たるものであり、そのような事態を生じさせないために、弁護士の専門的知識が必要とされるのです。

 

 愛知総合法律事務所では、人権擁護の精神から刑事弁護に力を入れています。あらぬ疑いで捜査を受けている方、ご家族や大事な方が逮捕され不安に感じている方のお力になるため尽力いたしますので、一度ご相談いただければと考えております。

 

名古屋丸の内本部事務所 弁護士 南善隆